この食べ方は、本場タイでは一般的で、フードコートや屋台などさまざまな場所で楽しまれています。本場では、米を原料とした「カノムチン」という生麺が使われています。日本のそうめんとは製造方法が異なりますが、食感は非常に似ていると言われています。
私も上野のタイ料理店で食べたことがありますが、そのときはまさにそうめんのように感じました。
冷たいカレーで食べるスタイルもありますが、当店では温かいカレーに冷たいそうめんを合わせ、日本のつけ麺風に仕上げています。日本でもハラル対応のそうめんは一般的に販売されているので、安心してお召し上がりいただけます。
暑い夏で食欲が落ちる時期にも、さっぱりと食べられる「グリーンカレーそうめん」をぜひお試しください!
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